こんにちは源侍郎(genjiro)です。
命学の数秘術と、卜学のタロット、相学である数秘術を使った独自の姓名判断による運気・運勢占いを専門にしています。
私の占術の大きな特徴の一つは、カバラー数秘術を応用した誕生数から導く運気診断です。運気には人それぞれの吉凶の波がありますので、まず自分の運気の波を知っていただくことによって、恋愛や結婚、相性、復縁、離婚、人間関係、仕事、開運を方法を知り、より良い運勢へ導くアドバイスをしています。
第二の特徴はカバラー数秘術を応用した吉凶運数にもとづく運命鑑定です。誕生数から導かれた吉凶運数をもとにした姓名の画数による運命鑑定が、他の数秘術や姓名判断と決定的に違うところです。
姓名判断でよく質問されることがあります。「同姓同名の人はたくさんいる。同じ運命なんてありえない。長生きで裕福な人もいれば不運な人もいる」というものです。
まったくその通りだと思います。それは同姓同名でも生年月日は違うからです。画数だけの判断ではその人の性格や吉凶、運勢を診断することはできないでしょう。
なかには統計学という意見もありますが、「?」です。
また「姓名判断には旧字体と新字体を使う流派があるようですが、どちらを使って診断するの?」という質問もよく受けます。
旧字体派は本来の漢字にこそ意味があることから名前を旧字体に変換しますが、私は新字体で診断します。なぜならあなたの名前は名付けた人の意図がはたらいているからです。
あなたの名前は両親が何かを感じ取り意図をもって命名したものです。名付けられた瞬間から生年月日の流れのサイクルと特性が作用してます。
つまり数秘術による姓名判断は、誕生日の命名という行為によって定義されているのです。改名もその後の人生に変化をもたらしますが、あなたの本質は生涯変わることはありません。
姓名判断に数秘術を取り入れる理由は、数秘術は本当の自分を知り、自分の可能性に気づかせてくれるツールだからです。誕生数はその人の資質や傾向、人生に対する姿勢を示す本当の自分を明らかにする一生涯変わることのない数字です。ただ人生の使命や目的をあらわす運命数の出し方が私の占術とは違います。
数秘術ではアルファベットの文字に1から9までの数字を順番に割り当てていきます。Aは1、Bは2、Cは3というように本名をヘボン式のローマ字で書きます。
でも名前をローマ字に変換して真の運勢を判断できるのでしょうか。本やbookは言葉ですが、honは音を並べただけで、十分な単語性をもちません。私は日本人の名前をローマ字に変換する運命数に疑問をもっています。それゆえに漢字の画数によって導かれた運命数によって占います。それは驚くほど的を射ています。もっともその人の運勢を知るには運命数だけではわかりません。誕生日の数や実現数、心の深層をしめすハート数、他者から見た自分あらわす人格数などさまざまな数から総合的にとらえる必要があります。
第三の特徴はタロットです。まず占ってほしい内容をお聞きして、数秘術でご依頼者の個人年と個人月を算出し、現在の状態を加味した上でタロットで占います。
何気ない日常の中での悩みや焦り、これからの人生、誰と生きて、どう歩んでいくのか、運命の人はいるのか、復縁はできるのか、タロットはその答えを教えてくれます。
ご相談応対は丁寧に行うことを信条にしていますが、ときにはズバッと簡潔にアドバイスいたします。
どうぞお気軽になんなりとご相談ください。みなさまからのご連絡をお待ちしています。
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